投資は勝ち負けなのか?

「勝つ投資」「負けない投資」などと言う表現をよく目にしますよね?「勝つ」「負ける」ってどういうことでしょう?もちろん、言いたいことは分かります。でも、私の考え方はちょっと違います。

投資はたまたまラッキーで儲けられる!

東証だけでも3753社もの銘柄があり、世界全体で見たら数えきれない程の投資先が存在します。ですので、最良の投資先を見付けるのは至難の業である反面、儲けられる投資先には事欠かないとも言えます。

さて、半年程度は投資を続けている人ならば経験があるかと思いますが、保有銘柄に対して証券会社の好レーティングが発表されて株価が急上昇、含み益が増加する、なんていう嬉しい現象です。

こういったニュースやカタリスト(相場や株価の変動を誘発する材料・きっかけ)が発表される度に株価は急変動します。決算発表も各社年4回もありますので、わざと売買を促進させるために機会を設けてると思われます。それ以外の時期はさほど動きません。つまり、ニュースやカタリストを先取りできれば、低リスクで儲けられることに繋がります。

さて、ここからが真理です。

ニュースやカタリストがあっても株価は思うように動くとは限りません。

好決算で株価上昇が期待できたにも拘わらずほとんど上がらない時、ニュースは「好決算織り込み済み」の一言で片づけます。

良くない決算発表にも拘わらず株価が上昇した時、ニュースは「悪材料出尽くしで買われる」なんて言い方でその場を濁します。

結局、どんな銘柄でも株価がどう変動するかは未知数であり、市場参加者の多少に拘わらずたまたま思惑の方向へ動いてくれればラッキーだと言えるのです。

このラッキーを重ねられれば、市場に残り続けられるので、さらに腕を磨いていけることになるのです。みなさんも場数を踏んで洞察力を身につけましょう。

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