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明暗分ける、ガソリン車1台の営業利益?

ByTak Hada

6月 21, 2021

※本記事は 日経新聞『スバル・トヨタ、1台当たり利益コロナ前回復 22年3月期 を元に記録しています。

EVが台頭していた昨今、日本の主力産業であるエンジン自動車産業の生き残りをかけたこれからの取り組み方に注目が集まりますが、今後の参考にもなる面白い考察の記事をご紹介します。

日本各社の販売数、利益、一昨年度比率(※コロナ元年の2020年は参考にならないので)などから、それぞれの業績回復度を集計したものです。

その中で興味を持ったのは、車一台当たりの利益額の比較についてです。

各社、色々なランクの車種を販売しているので一概に利益率を測ることはできませんが、ホンダやマツダなどは、一台当たり一桁の利益しか上げられていないとは、自動車も高額商品とは言えない時代に移っているのかもしれません。

テスラ社のイーロン・マスクCEOは生産能力拡大で低ランク車を劇的な低価格に値下げすることを明言していますし、中国のNIOなども高性能低価格のEVを次々に生み出している背景を、日本勢が傍観しているわけにはいかないでしょうから、イノベーションを起こすような突飛なアイデアを協働で実行するような改革を期待しております。

個人的には、水素エンジン車こそ日本の産業を活かせる活路ではないかと思っています。

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