• 月. 9月 20th, 2021

高校生から始める資産形成 全集中投資!

まずはゲーム感覚で投資技術を養いましょう! 少ない資金で低リスクに抑え、色々な経験、実験検証を重ねて、大きな額でも動かせる投資家兼実業家を目指して、勉強全集中!

第一回講義:【ポンド/円】の取引は実在しない!?

まずは衝撃の真実をご紹介しましょう!


【ポンド/円】の直接取引は実在しない

これは為替の真実(p.23~)という本の記述です。著者の陳満咲杜氏によると……
【米ドル/円】【ユーロ/円】以外の通貨、いわゆるクロス円のペアは単純に合成されたレートによって取引されているというのです!
【ポンド/円】の取引が実在しないなんてショッキングですよね?

もし金融機関等から【ポンド/円】の買いオーダーが入ったとすると、ディーラーは
【ポンド/米ドル】買いと【米ドル/円】買いを同時に行って成立させているというのです。
つまり、【ポンド/米ドル】と【米ドル/円】のその瞬間の掛け算によってレートが決定している。
その掛け算から【クロス通貨ペア】という言い回しが使われているそうです。


しかも、あなたの注文は市場へ発注されているわけではありません。(p.18~)

株式市場でしたらあなたの発注が相場を動かします。それは流通量の少ない銘柄を売買してみれば明白で、あなたの一手が株価を上昇させも下落させもします。
ところが為替市場はそれほど身近ではありません。


そもそも為替市場はインターバンク・マーケットと言われるように、銀行間取引のための市場であり、最低通貨単位は100万通貨(米ドル/円でおよそ1億円)なのです。
ですので巨額の注文でもない限り、あなたの注文は一FX業者の流通内で秘かに処理されるに留まっているのです。
ですので、あなたが発注した途端に逆向きへ動くと感じるストレスは全くの偶然でしかないのですね。

そして、このことは恐ろしい真実にも結び付きます。
あなたの注文はーFX業者の思うままに操作されているかもしれないってことです。
実際、いくつかのFX業者のシステムを見て発注している方は多いと思いますが、レートは全く同じですか?些細な違いだとはいえ、相当に違いますよね!

たまに、「これはスリッページだからしょうがない」とは思えないほど滑っていることがあります。頭にきたところで、その矛先をどこにも向けられないのが現実です。

だって、その取引はそのFX業者でのみ通用しているレートでしかないのですから。

上記の2項を合わせて考えると、【ポンド/円】の取引など、あなたと私が同時に発注したとしても全く違った結果にもなりえる可能性があるってことですね!恐ろしいでしょ!

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